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2016年04月03日

第18回HST

第18回HSTは2016年3月13日(日)に、恒例のアーミーグランドで行われました。

3月前半は、例年なら雨の心配がまったくない乾季のまっただ中です。しかし、昨年からの天候不順は今年も同様で、スコールが降る日もありました。

けれども日頃の行いが良いためか、大会当日は完全に晴れ。無事に大会を行うことができました。

今回も前回に引き続き8チームの参加で、完全トーナメント方式の大会となりました。約100名の日本人およびタイ人が参加して、1日ソフトボールを楽しみました。

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[開会式]

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【閉会式のあとの記念撮影】


完全トーナメント方式では、1回戦で負けたら5位以下が決定します。開始早々のモチベーションにも関わるので、各チームが緊張するところです。

今回は、前回大会に参加した1チームが参加できなかったのですが、毎回のように参加しているバーディーズが2チーム体制にすることで、8チームの登録となりました。

組合せ抽選では、みごとにA面とB面に振り分けたバーディーズが、どちらのチームで上位を狙うかが注目されます。


第2試合までが1回戦となります。A面の第1試合では、KBオービーズが白熱した試合を展開しました。逆転逆転のシーソーゲームとなり、オービーズがサヨナラで制しました。

またA面の第2試合では、注目のバーディーズBが登場。最多優勝回数を誇る古豪の四十路を、なんと13対1という大差で蹴散らしました。

第2回大会に参加して、いきなり優勝したバーディーズですが、その後は精彩を欠いて下位に甘んじていました。しかし、今回は何かが違う。そんな雰囲気が漂っていました。

一方のB面では大差がつく試合が続きました。ソムタムズがタイ人チームのTriam Patに快勝し、ラビッツバーディーズAを圧倒しました。

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[暑さに参った]

午後からの第4試合は準決勝です。バーディーズBは勢いに乗ってオービーズを逆転で下します。ソムタムズラビッツを再逆転で下し、勝ち上がりました。

そして決勝戦。ソムタムズが先行すると、その裏すぐにバーディーズBが逆転します。しかし、すぐにまたソムタムズが逆転し返すというシーソーゲーム。

一旦またバーディーズBが逆転したものの、最終回の表にソムタムズが2点を取って同点に。その裏のバーディーズBは点を取れず、引き分けとなりました。

引き分けの場合は、代表3人による勝ち抜きジャンケンで決めるのがルール。ジャンケンに勝ったソムタムズが、見事に3回目の優勝を飾りました。
ソムタムズ、優勝おめでとう!

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[優勝トロフィーと賞品の授与]

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[ゲーム結果]

1回戦で負けると、次の目標はやはりブービー賞。このところ、古豪の四十路KBがブービー賞を取っていますが、今回も狙い通り(?)にKBがブービー賞を取り、賞品のビールを手にしました。こちらも2大会連続となります。

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[背中に漂う哀愁]

背中に哀愁が漂う大会最高齢(72歳)のKBの選手も、これで少しは溜飲が下がったでしょうか。


大会が終わると、それぞれ打上げなどを行います。大会の立ち上げに関わった3チーム(KB、ラビッツ、四十路)は、いつものイサン料理屋で打上げです。

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[イサン料理]

チムチュム(タイ風鍋)、グンテン(川エビの踊り食い)、ソムタム(パパイヤサラダ)、コームーヤーン(ブタのノド肉焼き)など、美味しいイサン料理を食べながらビールを飲み、互いの健闘を讃え合いました。

今回も無事に大会を終えることができました。それが何よりの喜びです。
 

なお、昨年11月の第17回HSTから始まった第7回HSL(へたくそソフトボールリーグ)も、この日が最終節となっています。

結果は、また前回に引き続いて1点差でラビッツを制したソムタムズが、2回連続の優勝となりました。
ソムタムズ、HSL優勝おめでとう!

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[MVPはソムタムズの選手]


次回、第19回HSTは、2016年11月20日(日)を予定しています。

それまでも、毎月2回、日曜日の午前中に主要なチームが集まって練習試合などを行っています。もし、参加してみたい方(個人、チーム)がありましたら、こちらからお申込みください。
 
posted by PaPa at 16:50| Comment(0) | HST関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月15日

第17回HST

第17回HSTは2015年11月22日(日)に、恒例のアーミーグランドで行われました。

11月も後半となれば、完全に乾季になるはずなのですが、今年は異常気象です。12月になっても雨が降ることがあり、気温もあまり下がりませんから。

しかし幸運なことに晴天に恵まれ、無事に大会を行うことができました。これも日頃の行いが良いからでしょうか。実はこのHST大会、これまで一度も雨天中止(順延)がありません。ヘリコプター事件で途中で中止となった大会はありましたが。

さて、今回は久しぶりに8チームの参加で、完全トーナメント方式の大会となりました。約100名の日本人およびタイ人が参加して、1日ソフトボールを楽しみました。

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【閉会式のあとの記念撮影】


開会式は8時15分からですが、早くから続々と人が集まります。大会会場の設営もありますし、やはり事前に練習をして、体を動かさなければなりませんから。急に動くと怪我のもとです。

8時になると、恒例の国旗掲揚と国歌斉唱が始まります。

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【国旗に向かって直立不動】

このときは、日本人だからと言って知らんフリはできません。きちんと帽子を取って国旗に向かいます。タイで活動させていただいているのですから、タイの国旗と国歌に敬意を表します。


開会式が終わると、すぐに第1試合が始まります。A面とB面に分かれて、それぞれ熱戦が繰り広げられました。

今回から、試合終了時間を決める方式に変更しました。開始が何時からでも、終了予定時刻が来たら、次の回には入りません。

そういうルール変更のお陰で、いつも以上にスムーズに試合が行われました。


初戦から優勝候補が激突したA面の第2試合。前々回優勝のソムタムズと、大会最多優勝(5回)を誇る四十路ですが、意外にも大差がつきました。0対14でソムタムズの勝ちです。四十路の監督は、朝3時まで飲んでいて完全二日酔い状態だったということで、チームの指揮が下がったのが敗因でしょうか。

ソフトボールは時に、こういう意外な結果に終わることがあります。

もう一方の優勝候補、前回優勝のラビッツは順当に、ウォーリアーズを降して準決勝に進みます。しかしここで、伏兵のオービーズにまさかの逆転サヨナラ負け。11対12の乱打戦を制したオービーズが、久々の決勝進出です。

また、1回大会から出場しながら優勝がないTriam Patは、2回優勝のKBを降して今度こそ初優勝の期待が高まりました。唯一のタイ人チームとなったTriam Patには、ぜひ優勝してほしかったのですが、優勝候補のソムタムズに17対0と大敗を喫しました。これでソムタムズは、2試合とも大量得点で決勝に進出しました。

決勝戦はソムタムズ対オービーズ。オービーズも、今一歩優勝に手が届かないチームですが、今回もまた届きませんでした。結果は14対1でソムタムズの勝ち。これまで零封してきたソムタムズから1点をもぎ取ったことはみごとと言えますが、やはり大量得点を許してしまいました。

これだけの大差で優勝したソムタムズですが、次回からはどうなるでしょうか。へたくそソフトボールの精神は、ただ勝てば良いわけではありませんからね。

5回優勝した四十路には、かなり風当たりが強くなり、さまざまなハンディーキャップが検討されてきました。おそらく次回からは、ソムタムズに優勝させないための方策が検討されることになる・・・ことが予想されます。

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この大会では、参加チームの1つ、バーディーズさんから、毎回たくさんの賞品を提供していただいています。バーディーズさんは、株式会社「味の素」の関係者で作られたチームです。

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【味の素製品をもらって喜ぶ参加者】

チーム賞やラッキードローの景品などとして、使わせていただきました。どうも、ありがとうございました。


優勝チームはソムタムズ。今回で2回目の優勝となります。
ソムタムズ、優勝おめでとう!

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【優勝トロフィーと賞品を受取るソムタムズの選手】

MVPは、ソムタムズの宮内さんと決まりました。

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【MVPを受賞した宮内さん】

なお、ブービー賞は、KBとなっています。
受賞したチームのみなさん、おめでとうございま〜す!


しかし、HSTは、優勝はもちろん、賞を受けることだけが素晴らしいのではありません。1日、みんなと一緒に和気あいあいとソフトボールを楽しむ。それができることが、本当に素晴らしいのです。

終わった後は、参加者の一部がイサン料理屋に集まって、打ち上げを行いました。やっぱり終わった後のビールが一番でしょう。そういう声が聞かれました。

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【試合が終わればみんなで仲良く飲みます】


この大会を第1節として、HSLも始まります。12月、1月、2月と第2活動日にHSLの大会を行い、3月のHSTが最終節を兼ねています。乾季の間に行われるHSLと、その最後のHST。これからがソフトボールのシーズンになります。

次回、第18回HSTは2016年3月13日(日)を予定しています。ホワイトデーの前日は、ソフトボールで決まりですね。
 
posted by PaPa at 18:30| Comment(0) | HST関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月28日

第16回HST

第16回HSTは2015年3月8日(日)に、恒例のアーミーグランドで行われました。

今年は乾季でもスコールが降るなど雨が心配されましたが、無事に大会を開催することができました。

参加チームは最多の9チームでした。約100名の日本人とタイ人が集まり、ソフトボールを丸一日楽しみました。

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9チームということで、変則的なトーナメント方式となりました。

A面は4チームで予選トーナメントを行い、上位2チームが決勝トーナメントに進出します。

一方B面は5チームで予選リーグを行い、同様に上位2チームが決勝トーナメントに進出します。

両面の第3位は、5位決定戦に進みます。残りの3チームは、ブービー決定戦に臨みます。

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今回の見どころは、前回大会で初出場初優勝のソムタムズが2連覇するかどうかが最初に注目されました。

次は、前回の決勝戦で最終回に奇跡の大逆転を許したラビッツが、雪辱を果たして初回大会以来の2回目の優勝ができるかどうかも注目です。

さらに、初回大会から参戦していて未だに優勝がないタイ人チームのTriam Patが、初優勝するかどうかも期待されました。個人の身体能力は抜群なのですが、朝に弱くて、これまで十分に力を発揮できていなかったのです。

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注目の2チームが初戦から激突しました。A面の第1試合はソムタムズ対Triam Patです。A面はトーナメントなので、1回戦で敗れると決勝トーナメントに進出できません。

1回表にソムタムズが1点先行しますが、2回裏にTriam Patが3点取って支配をひっくり返します。今回のTriam Patは、いつも以上にパワフルで、いよいよ優勝するかと思われました。

しかし、なぜかここで歯車が狂い始め、エラーを連発して4回表に一挙に7点を献上し、ソムタムズが勝ちました。


ラビッツは、3回優勝経験があるKBを相手に、初回に5点取って有利に進めたものの、3回に2点、4回に3点を取られて追いつかれます。

しかしその裏、主砲の豪快なサヨナラホームランで試合を決めました。

こうして、A面では、ソムタムズとラビッツが決勝戦に進出しました。ちなみに予選の2回戦では、ソムタムズがラビッツを12対4という大差で降しました。


B面の予選は、初参加のウォーリアーズとオービーズが共に2勝して、決勝トーナメントに進出しました。

ウォーリアーズは、以前に参加したことがあるウイングスの兄弟チームでもあります。


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昼食の後は、決勝トーナメントなどが行われました。

注目される決勝トーナメントは、A面1位のソムタムズ対B面2位のウォーリアーズから始まります。

日本人会のソフトボール大会などでも当たることがある両チームですが、この日はウォーリアーズが終始優位に試合を進め、8対5で決勝戦に進出しました。

続いてA面2位のラビッツとB面1位のオービーズが対戦し、ラビッツが一方的に試合を進めて、7対0で決勝に進出することになりました。

オービーズも力があるチームですが、ちょっとムラがあるのかもしれませんね。

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決勝戦は、初参加のウォーリアーズ対ラビッツということになりました。さあ、ラビッツが前回大会の雪辱となるのか、それともまたしても2位に甘んじるのか。

初回、幸先良くウォーリアーズが3点先行します。裏のラビッツは0点。嫌なムードが広がりますが、2回裏にラビッツの打線がつながり、一挙に6点を挙げて逆転しました。

しかしウォーリアーズも粘ります。3回表に2点を取って、その差は1点に。3回裏のラビッツの攻撃が早く終わったため、試合は4回に突入です。

このシビれる状況で、ラビッツはウォーリアーズの攻撃を0点に抑え、2回目の優勝となりました。ラビッツ、おめでとう!

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一方B面では、ブービー決定戦が行われていました。まずは予選B面で4位5位の四十路とイーグルスが対戦します。

すでに5回優勝している四十路ですが、今回は気合が空回りしましたね。8対2からの最終回、オービーズに7点取られて逆転負けしたのが大きかったです。

そのウップンを晴らすかのように、イーグルスに対して初回、打つは打つはの打者3巡。なんと23点をもぎ取りました。

それでも試合を楽しむマイペースのイーグルス。タイ人のチームですが、なにせソフトボールはこの大会に参加するので初めてやったという人がほとんどです。

もう参加できることが楽しい。打ってヒットにでもなれば、なお楽しい。そんな嬉しさが伝わってきます。

最終回には負けじと5点を取り、完封を逃れました。


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ブービー決定戦は、優勝5回の四十路と優勝3回のKBという組み合わせです。しかも、負けた方がブービーです。

KBは予選で2敗しているので、3連敗ならブービー賞がもらえるし、勝てば四十路に勝ったという喜びが得られます。

互いに、「ブービー賞を譲るよ」などと言いながらも、真剣に試合に向き合っていました。さすがに優勝を重ねているチーム同士だけに、これが決勝戦でも良いのではと思えるほど、引き締まった素晴らしい試合となりました。

2回表にKBが2点を取れば、その裏に四十路が2点を取り返すという、拮抗したゲーム展開です。

4回にKBがまた2点を取り、四十路の最後の攻撃を迎えます。しかし、ここで四十路の集中力が途切れ、あえなく0点に終わってしまいました。

あとで、イーグルス戦で点を取り過ぎて疲れたからだと、敗戦の原因を分析していました。

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大会が終われば、みんなで打上げをします。

いつものイサン料理屋でビールを飲みながら、ソフトボール談義に華が開きます。

こうして無事に、第16回HSTも終わりました。もうすぐバンコクは雨季になるため、次の大会がある11月までは、練習をしながら過ごします。

次回、第17回HSTは11月22日(日)の予定。おぉ、これは「いい夫婦の日」ではありませんか。ご家族連れで、楽しみながら参加してくださいね。

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posted by PaPa at 20:54| Comment(0) | HST関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする